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鳥屋の獅子舞タイトル
県指定無形民俗文化財(昭和29年(1954)12月指定)。毎年8月の第2土曜日に諏訪神社の祭礼に奉納される。伝承300年に及ぶ一人立ち三頭獅子舞で、1人の人が1つの獅子頭を付けて舞う一人立ちの獅子舞だが、3人(3頭)が共演する。オス獅子は前腰(腹)に太鼓をつけるが、メス獅子は竹の「スリササラ」を持って舞う。3頭の他に男の子が3人ササラを持って参加し、笛2人と歌を歌う長老数人で構成される。江戸時代に清真寺の10世住職円海法師(延宝6年(1678)没)が八王子市高槻から伝えたといわれている。
獅子頭は円海法師自ら彫ったもので、父獅子の下顎の裏側には「円海」と刻まれた銘がある。形式は上州、信州、秩父地方に多い竜頭型で、全体が扁平で細長く、頭頂に怪奇な目玉を持ち、鼻穴が大きい特色を持つ。別名重箱獅子の名があり、県下では類を見ない。祭りの当日は、円海が昔世話になった中開戸の鈴木家に集合し、支度をして神事の後神社まで練り歩く。
鳥屋の獅子舞
●日時
平成21年8月8日(土)午後3時〜5時
●場所
諏訪神社
●会場までの交通案内
JR橋本駅北口より神奈川中央交通バス「鳥居原ふれあいの館」行きバス、「郵便局前」下車、徒歩2分
鳥屋の獅子舞案内図
●お問い合わせ
相模原市教育委員会文化財保護課 電話042-769-8371
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