鎌倉大工の石井甚五郎の手による、幕末期の和洋折衷住宅です。
1階は整形四間取り、西側に式台玄関を設けて、外観は和風のイメージでまとまっています。2階は外壁を海鼠壁(なまこかべ)とし、洋風のイメージとして、軒を曲線の白漆喰で塗りこめ、正面に縦長の窓を配しています。
着工期間は約10年ほどで、詳細な板図がいまも残されています。
(注)海鼠壁:壁に四角い瓦を斜めに並べ、その継ぎ目を漆喰で盛り上げ白く塗ったもの。
| 所在地 | 相模原市南区磯部1734 |
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| お問い合わせ | 相模原市文化財保護課 電話:042-769-8371 |
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