さがみはらから元気を!相模原市観光協会発「さがみはら元気!宣言」
6月16日(木)、けやき会館大樹の間で相模原市観光協会(会長:加山俊夫相模原市長)の通常総会が開催され、相模原市内の観光団体など40団体の参加のもと、「さがみはら元気!宣言」が採択されました。
この宣言は、東日本大震災の影響により、観光客が減少するなど大きな影響が出ている中、相模原から『元気』を発信して、被災地に向けたエールを送る取組をしていこうというものです。
相模原市観光協会では、東日本大震災発生後、会員の自発的・自主的な取組として被災地での炊き出し活動や被災地で鯉のぼりを揚げる「泳げ鯉のぼり相模川特別事業」への参加、イベント時の義援金募集など被災地を応援する取組を進めてきましたが、宣言の採択により、今後はその取組の輪を観光協会全体に広げていくこととなります。
宣言の中では、“さがみはら“から被災地へ元気を届ける『さがみはら元気!プロジェクト』と銘打つ事業を展開していくことをうたい、物産・宿泊・グッズをキーワードとする事業を展開していくことを総会の中で確認しました。
さがみはら元気!宣言
東日本大震災により被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。
今、日本は未曾有の大災害により、かつてない困難に直面しております。被害を直接受けた地域はもちろんのこと、その影響は日本全国におよび、日本全体が「復興」という大きな目標に向って、一生懸命歩んでいるところでございます。
この状況下、私達がなすべきことは「一人ひとりがそれぞれの立場で、出来ることから実践する」ことです。
被害の少なかった相模原だからできること。そして観光に携わる私達だからできること。
それは萎縮することなく、様々な形でこの相模原から元気!を生み出し、発信し、それを少しでも多くの方々に感じていただくことだと考えます。
〝さがみはら〟から被災地へエールを送り、復興への支援とするため、ここに「さがみはら元気!宣言」を行い、〝さがみはら〟から被災地へ元気を届ける「さがみはら元気!プロジェクト」を展開してまいります。
平成23年6月16日
相模原市観光協会会長 加山 俊夫
さがみはら元気!プロジェクト
・元気!が出るキャンペーン
地域物産PRキャンペーンを展開し、売上金の一部を義援金とする。
・泊まって元気!になるキャンペーン
宿泊者数の増加と地域産業の活性化を目的に、宿泊者へ被災地の特産品や相模原のお土産品などをプレゼントするキャンペーンを展開する。
・元気!になるグッズ
Tシャツ、缶バッジ、のぼり旗などのグッズを製作し、PR効果を高める。









