上り坂(ヒルクライム)と下り坂(ダウンヒル)が特徴のコースです。
メインの「大垂水峠」は峠でありながら傾斜、距離ともに程よく初めての方にもおすすめです!
峠を越えた後のダウンヒルでは、漕がずに勝手に自転車が進んでいく心地よさを相模原の自然と共に感じることができます。
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CYCLINGサイクリング
はじめてのヒルクライムにも最適。都会には無い坂にチャレンジコース
- エリア緑区
- 距離53.4Km
- 獲得標高971m
-
難易度
コースマップと流れ
⚫︎通過ポイント
⚫︎おすすめスポット
※クリックするとGoogle Mapでご覧いただけます。
コース見どころ
大垂水峠
東京都と神奈川県の境界線にある峠。呼び名は「おおたるみとうげ」。歴史は古く、1888年(明治21年)に開通しました。平均勾配は約4.7%と緩く、距離も3.6kmと短いため、多くのサイクリストが初めて挑戦するヒルクライムスポットでもあります。
相模湖
神奈川県の中心を流れる相模川を相模ダムによってせきとめて作られた人造湖。
1964年に開催された東京オリンピックの際、カヌー競技会場となった場所でもあります。
現在はブラックバス釣りの名所としても知られており、多くの釣り人が訪れます。
1964年に開催された東京オリンピックの際、カヌー競技会場となった場所でもあります。
現在はブラックバス釣りの名所としても知られており、多くの釣り人が訪れます。
29km地点の林道
切り通しを抜けると森の中に延びていく雰囲気抜群の道が見えてきます。
神奈川県道517号線とナンバーがついていますが、雰囲気はマイナーな林道そのもの。車で走るには狭く感じてしまう道幅も、サイクリングには「ちょうどいい」。
神奈川県道517号線とナンバーがついていますが、雰囲気はマイナーな林道そのもの。車で走るには狭く感じてしまう道幅も、サイクリングには「ちょうどいい」。